薬剤部

薬剤部目標

  • 医療安全、タスクシフティングに基づく業務拡大
  • チーム医療への貢献
  • 採用薬品の見直し
  • 新採用薬剤師の確保、教育

構成スタッフ

  • 薬剤師:7名
  • 薬剤助手:2名 計9名(2021.3現在)

業務内容

調剤業務

薬剤師は処方された薬剤について、用法用量が適切か、相互作用に問題がないかの確認を行っております。医師や看護師からの問い合わせにも対応しています。

病棟業務

各病棟専任の薬剤師を配置し、患者様への服薬指導をはじめ、持参薬の聴取・管理、カンファレンスへの参加、医師への処方提案、医師との同意に元づく処方代行入力(PBPM)、退院時サマリの記載など多岐にわたる活動に取り組んでおります。また薬剤カートを導入しており患者様ごとに使用薬を管理しています。医療安全向上を図るとともに薬剤の中止・休薬・用量増減など薬歴にて一目で確認できるような運用を行っております。

医薬品情報管理業務(DI業務)

公的機関や製薬会社より最新の情報を入手し、整理・保管しております。また定期的なDIニュースの作成やマスタメンテナンス管理を行い、他医療スタッフへの情報提供を行っております。

化学療法・抗がん剤無菌調剤

抗がん剤の投与を受けられる患者さんが、適正で安全ながん薬物療法を受けられるために、レジメン(抗がん剤の種類、投与量、投与スケジュールなど)に基づいて薬剤師が処方内容チェックを行い、無菌的に調製しています。入院・外来患者さんともに投与されるお薬の投与スケジュールや効果、予想される副作用とその対策などを説明し、不安の解消と患者さん自身が治療に取り組めるようにサポートしています。

その他の業務

院内感染対策チーム(ICT)・栄養サポートチーム(NST)・緩和ケアチームなどのチーム医療、薬学部学生の実務実習受け入れなど、これらの活動を通じて、病院全体さらに地域における医療の質の向上に貢献するだけでなく、薬剤師の専門知識向上を図っています。