看護部について

看護部長 認定看護管理者

馬渡 いつ子

看護部長メッセージ

当院は創立明治8年、古くから長崎市の救急医療を担った病院として地域に貢献しています。看護部は、患者様が安全で信頼のできる医療・看護が受けられるように、専門職としての知識・技術を深めるための努力を、日々行っております。このたび、新たな地域への移転に伴い「少子高齢化社会」に対応できるよう地域包括ケア病床を増床し、チーム医療の充実を図っていきます。患者様が住み慣れた地域で自分らしく生活できるよう、入院前から在宅まで、一人ひとりの心に寄り添った切れ目のない看護を展開していきたいと考えております。

看護部理念

救急から在宅まで全ての患者様の看護過程を展開し、患者・職員共に満足する看護を提供する

〜患者・ご家族様一人ひとりの心に寄り添った看護〜

基本方針

  1. 安全で質の高い専門的看護を提供する
  2. 働き方改革を推進し、職員の定着支援を図る
  3. 人材育成と継続学習を推進し、主体的なキャリア開発を図る
  4. 多職種との連携機能を推進し、地域包括ケアシステムの構築を図る

看護部の特色

認定看護師紹介

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

田栗 寛子

脳卒中は突然発症する病気です。脳卒中を発症した患者さんの多くは、意識障害や麻痺などの運動機能障害、高次脳機能障害など様々な障害を抱えています。病態の重篤化回避、合併症予防に努めるとともに、寝たきりや廃用症候群を予防するため、入院早期より多職種協働でリハビリテーションを開始しています。脳卒中患者さんが、住み慣れた地域で“その人らしく生活する”ということを目標に、セルフケアの再獲得と生活の再構築を支援します。

緩和ケア認定看護師

野口 明子

緩和ケアとは、『生命を脅かす病に関連する問題に直面している患者とその家族のQOLを、痛みやその他の身体的・心理社会的・スピリチュアルな問題を早期に見出し的確に評価を行い対応すること』と定義されています。また、緩和ケアと聞かれると、終末期・最期といったイメージを持たれる方も多いと思います。しかし、苦痛や不安なく治療に臨んでもらえるように、がんと診断された時から緩和ケアは始まります。緩和ケア認定看護師として、外来・入院中のがん患者さんだけでなく、患者さんを支えるご家族を含めてお話をさせて頂きながら支援を行っています。 当院にはがんサポートチームがあり、各部署にメンバーが在籍し情報共有や相談を行い、多職種で介入できるようにしています。さらに、院内の緩和ケアに対する知識の向上のため、研修会の開催などの活動を行っています。

感染管理認定看護師

馬渡 いつ子

院内の医療関連感染リスクを低減させることは、患者さんに安全で質の高い医療の提供及び職員が安心して働ける職場環境づくりにもつながります。                      そのため医師、薬剤師、臨床検査技師とチームを組んで、院内の環境・耐性菌ラウンド、抗菌薬の適正使用状況の確認など組織横断的に活動しています。また現場のリンクナースと協力しながら、手指衛生遵守率の向上や感染対策における課題解決に向けて日々努力しています。

がん化学療法看護認定看護師

浅山 佳子

専門的な知識や技術をもとに、がん化学療法薬の安全で適切な投与管理や副作用症状のケア、院内のがん看護教育を主として活動しています。近年、治療の場は入院から外来へ移行し、当院の外来化学療法の件数は増加傾向にあります。患者さんがその人らしく過ごし、治療と生活を両立できるよう医師や薬剤師などの多職種と連携を図り支援しています。

看護部パンフレット

看護部パンフレットをPDFでご覧頂けます。